2006.May.30 Tue |
今日、ふたたびDSLが繋がらなくなった。SBCのサービスに電話したら、AT&Tのサポート
に電話して欲しいと言われた。しばらく前にSBCのDSLサービスはAT&Tに買収されていた
ので、これは仕方がないが、不便である。
AT&Tにかけると、これがいわゆる音声ガイダンスになっていて、サポートのオペレータ
ーに繋がるまでが一苦労。あれこれボタンを押したり、質問に答えたりと、かなり時間
がかかった。個人的は音声ガイダンスって最低のサポートだと思う。結局、みんな、オ
ペレーターに話したがるのだから、意味無いと思うし。
やっと繋がって、あれこれ状況を説明すると、モデムの型番がわからないと答えられな
いと言われた。SBCから貰ったものだからわからないの?と聞いても、型番が必要という
返事。超事務的。障害情報もわからず仕舞い。星一徹ならちゃぶ台が空中で三回転半し
ているところだろう。
おそらくモデムがいかれているのであろうと思われるので、昼休みにBurbankのFrysに出
かけた。が、無い。返品されたものが一個あるだけで、店員は「ぜんぶちゃんと詰めた
し、動くと思うよ。動かなかったら持ってきて。」と言うし。当然、買わずに戻った。
戻ってから、速攻で別のところにDSLモデムと普通のモデムをオーダー。普通のモデムは
いざというときのためにであるが、日本では光ファイバーが各家庭まで届き、80Mbpsも楽
勝で出ている時代に、56kbpsのモデムを新品で購入することになるとは思わなかった。
いづれにせよ、早く届いて欲しい。
VictoryParkで。中級者コースを滑る逸織。:-)
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