*** Needlepoint クラス ***
in Fiddlesticks
その2
99/11/12


クラスは、本当は、隔週なのですが、
お店と先生のご好意で、
別のクラスの日にも、お邪魔させて貰ってます。

クラスは、先生が、各生徒のところを廻って、
「次は、この部分を刺しましょう。
このステッチは、こう刺すのよ。」
と、お手本を見せてくれて、
あとは、ひたすら、それをやる、という感じなので、
先生にも空き時間が出るのです。

それで、別のクラスの日にも、指導して貰えることになりました。

結局、隔週の木曜と、隔週の火曜、
合わせて、毎週、通ってます。


クラスの案内には、「食べ物は、いつでも歓迎!!」と書いてあります。

1日目は、お客さんの差し入れのケーキを頂きました。

2日目は、ジョーンが、「Who has cookies?」と乱入(?)
してきましたが、この日は、誰もお菓子を持ってきていませんでした。

そこで、3日目は、クッキーを焼いて持っていきました。
とても、好評だったので、
4日目には、チーズケーキを焼いて持っていきました。

みんな、大げさに誉めてくれます。
「It's very delicious!」
nice とか、 good とか言うのが普通で、
delicious(あまり、使わないらしい) は、すごく大げさです。(^^;

次回は、何を持っていきましょう??


一番近くまで行く6番のバスは、あまり本数が無いので、
別のバスも利用するようになりました。
バス停から、お店への途中に、公園があります。



ここが、野良猫のすみかになっています。

この、消火栓のしたが、雨水の排水溝になっているのですが、
この中に、8匹ほどの猫が住んでいます。

夕方になると、出てきて、ひなたぼっこをしているですが、
近づくと、穴の中に逃げてしまいます。

結局、1匹しか、写真、撮れませんでした。
(分かります?)


ところで、その後ですが、、



これが、 2日目終了後。




これが、4日目終了後です。


ところで、火曜日にお邪魔しているクラスは、
ハーダンガーのクラスなんです。

横で、ハーダンガーをやっているところをずっと見ていると、
「やってみたい!!」という衝動が。。。

ハーダンガーって、枠を使わないんですね。
あれだと、どこにでも持っていって、刺せそう!!

次のシーズンのクラスに、参加してるかも。。。




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